中国の節句・伝統行事

除夕(大晦日):旧暦12月30日

大晦日は忘年して新年を迎えることを意味します。古来から先祖祭り、年越し、一家団欒の食事、春聯貼り、提灯掲げなどの風習が今までに受け継がれています。大晦日は、帰省して一家団欒・忘年して新年を迎えるという特別な意味が中国の人々の心に染み渡っています。

春節:旧暦1月1日

春節は、中国では一年で最も盛大で、最も盛り上がる伝統行事で、新年への祝福が込められている中、人々が盛大に祝う祭です。中国人の思想信仰、夢や願望、生活娯楽と文化心理だけではなく、祈願、食事及びエンタメイベントをも集中的に輝く登場します。春節の間に、中国全土では、新春の間、各地で様々な賀正イベントが行われ、華やかなお祝いムード一色に盛り上がります。

元宵節:旧暦1月15日

正月は、旧暦の元月(1月)で、古人が「宵」と言い、15日は1年で初の満月の日なので、旧暦1月15日を「元宵節」と言います。中国は、国土が広くて歴史悠久な国で、元宵節の風習が地方によって異なります。そのうち、元宵(甘いお団子)を食べ、提灯を鑑賞、獅子舞や龍舞を舞うなどは、元宵節ならではの重要な民間風習です。

清明節:新暦4月5日

清明節の行事が多種多様ですが、お墓参りとピクニックは、清明節の二大伝統行事です。家族そろってお墓参りに行き、先祖を祭り、親孝行と家族愛を発揚し、家族凝集性と帰属感の向上を促進します。また、ピクニック、ブランコ、蹴鞠、ポロ、柳植えなど古来からあるスポーツ活動もあります。

端午節:旧暦5月5日

端午節は、中国の民間で流行っている重要な習わしで、上古時代の龍トーテム祭祀から由来した中国四大伝統行事のひとつです。龍舟競漕、香袋着用の他、菖蒲やヨモギを戸口に飾ったり、、5色の絹糸を結んだり、ちまきを巻いたり、雄黄酒を飲んだりする慣習があります。

七夕節:旧暦7月7日夜

七夕は漢時代から由来し、「乞巧節」(裁縫や刺しゅうがうまくなるよう祈る日)または「女児節」(雛祭り)とも言います。カササギの橋を作って織姫彦星二人を会わせたという物語もあるので、中国のバレンタインデーとも言います。ロマンチックなムードが漂う日になっています。

中秋節:旧暦の8月15日

中秋節は、古くから月を祭ったり、お月様を眺めたり、月に祈りを捧げたり、月餅を食べたり、金木犀の花見をしたり、金木犀のお酒を飲んだりする習わしがあり、今までに受け継がれています。昔の人は、満月を一家団欒の象徴ととらえ、それに因んで旧暦8月15日の日が「団欒節」ともと呼ばれ、郷愁や家族への思いを託し、豊作と幸福を祈る日です。

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